[注:これらの用語は必ずしも日本の状況にまたは国連機関の見解に一致するものとは限りません]

あ行

一次ケア:
基本的、または一般的なケアで、患者がどのような医療ケア支援を受ければ一番よいかに焦点をあてる。二次ケアと三次ケアへの委託の基礎となる。

ウェル・ビーイング(健康、幸福、良好な状態):
身体的、精神的、社会的に良好な活力ある状態;自己の潜在的能力を十分に発揮し、弱点を埋め合わせて克服することを可能にする生き方;栄養、身体の健康、ストレスの軽減そして自己責任の重要性を認識するライフスタイル。ウェル・ビーイングは、個人がさまざまな度合いでコントロールする4つの主要な要因の結果生じると考えられてきた:すなわちヒトの生物学、社会的および身体的環境、医療組織(制度)そしてライフスタイルである。

か行

介護者:
障害のある者や病気が長期にわたる者、また高齢者に対して、公的、非公的を問わず、様々な活動によって支援と援助を提供する者。いろいろな動作の手助けだけでなく、精神面や経済面での支援を行う場合もある。遠隔地からの介護もある。

介護者の負担:
医療制度の枠組み外において、個人の疾患により家族、友人、その他の介護者にかかる精神的、身体的、経済的な負担と責任。

回想療法:
古い映画や写真、物や音楽などによって高齢者の記憶力を刺激することを目的とする治療。高齢者に過去の業績や貢献を思い出させて自尊心を高めることができる。

回復ケア:
適切な支援があれば自宅に戻れるようなレベルまで身体状態を回復させるために、高齢者に提供される短期間サービス。

活力ある高齢化:
年齢とともに生活の質を高めていくことができるよう、健康、社会参加、安全のためにあらゆる機会を活用するプロセス

家庭保健援助者:
家庭保健局あるいは社会サービス局の監督の下で、高齢者、患者や障害者の家事、入浴、身辺介護やその他の日常生活の必要事の援助をする者。

看護施設:
機能的障害者、負傷者、病人に熟練した看護サービスとリハビリテーションサービスを提供する免許をもつ施設。

機能的障害者:
自立した生活が制限される身体的障害、または精神的障害のある者。

基本的医療サービス:
地域住民に必須の医療サービスを提供する医療部門のネットワーク。伝染病の制御、環境衛生、統計を目的とした記録の保管、公衆への健康・衛生教育、公衆衛生看護、医療サービスなどがある。

居住(住みなれた)地域での老化:
高齢者本人の希望と能力に合わせて適切なサービスと援助を提供することで、地域社会において現在の住居、または適切なレベルの住居で比較的自立した生活を続けること。地域居住は、より精神的負担を伴うナーシングホームなどの依存型施設への入所を防いだり、遅らせたりするねらいがある。

救急処置/救急医療:
新たな疾病や突発的に悪化した現病を治療するために、短時間で通常行われる処置。この種の処置には、救急医療隊による処置だけでなく、自宅での応急手当、短期間の入院、専門医による処置、手術、X線撮影、走査検査などが含まれることがある。

ケア:
知識やノウハウを地域社会や個人の便益のために応用すること。以下に挙げる様々なレベルのケアがある。
ケアホーム:住居と様々なケアや支援を提供する居住施設。依存度が低い者には支援サービスを限定する場合がある。また、依存度に応じて様々なサービスを提供する場合もある。

継続的ケア:
高齢者に1種類以上のケア(看護、医療、医療関連サービス、保護または見守り、日常生活の介助)を生涯にわたり提供すること。

継続的ケア・高齢者居住地域:
高齢者に自立した生活ユニットからナーシングホームまで何段階かの住居とサービスを提供する地域社会。同じ場所にあるが、一般的に建物は別である。

継続的ケア施設:
継続的ケアを提供する施設。

健康:
単に疾患や虚弱状態がないというだけではなく、身体的、精神的、社会的に完全に良好な状態。健康には多様な局面(解剖学的、生理学的および精神的)があり、概して文化的に定義される。

健康寿命:
健康で充実し、疾患も障害もないと推定される期待寿命の人口集団の尺度

健全な高齢化:
年を取るということは生活の一部であるという認識;各世代は相互依存しているという認識;誰もが他の世代に課す要求に関して公平であるべきだという認識;一生を通じて年を取ることに前向きな態度をとる考え方;いかなる者であっても地域社会の生活に参加するのを排除する理由として年齢を考えないという姿勢;すべての年代が、福祉と健康、選択度と自立性、そして生活の質を向上させる活動に積極的に関与することを促す姿勢;高齢者を尊重し、その言葉に耳を傾け、様々な方法で高齢者の嗜好、動機、特徴と環境を考慮するよう地域社会を奨励する姿勢。

後期高齢者:
75歳から84歳までの者。60歳から74歳までの者を「前期高齢者」、85歳以上の者を「晩期高齢者」と分類している。

高齢:
年老いた状態。年齢、身体機能評価、法律、文化的な考慮などの基準に基づいて高齢と定義する。

高齢者:
一定の年齢に達した者。国によって異なるが、通常の退職年齢と関連付けられることが多い。

高齢者医療:
集中治療から緩和ケアにおよぶ幅広い治療を網羅する高齢者のための医療。

高齢者介護入所施設:
多数の入居者に居室と身辺介護サービスを提供する施設。食事、見守り、移動介助などのサービスは、通常は施設の所有者、または管理者によって提供される。24時間体制の専門医療サービスは施設内で行われないのが一般的である。

高齢者ケア:
高齢者あるいは高齢とみなされる人々に提供されるサービス。

さ行

在宅介護:
自宅で提供される介護。

三次ケア:
外来通院や入院で行われる専門医によるより高度なケア。

自活力:
すべて自分でできる身体能力というよりは、必要な援助を選択できる力がある場合も含めて、他人からの援助が全くないか、ほとんどなくても活動できる能力。
施設での医療(介護)サービス:病院やナーシングホーム、その他の入所施設で提供される医療サービス。この用語は、この種の施設あるいはその付属施設の他の部門や組織で外来で提供されるサービスにも使用される。

事前ケア計画:
判断不能になる前、または臨終の際にしなければならなくなるかもしれない決定事項を事前に計画すること。どの方法によって計画するかは選択可能である。公式で本人の事前の指示によるか、非公式で家族、友人、医療従事者、または社会的サービス提供者との話し合いによるか、あるいは両方の方法を組み合わせるかのうち、いずれかを選択する。

自然発生的高齢者地域:
特定の年齢以上の人の居住区に限定されてはいないが、時間の経過と共に居住者の多く(通常は50%以上)が60歳以上になってしまった地理的にまとまりのある地域あるいは複合集合住宅群。

シッティング・サービス:
介護者が最長6時間までの休憩を取る間、ケア・ワーカーやボランティアが高齢者の自宅に行って介護するサービス。

疾病負担:
治療費のみだけでなく、社会全体におよぼす疾病の総合的な意義。疾病による損失年数を平均余命と障害調整平均余命の差として算出する。

死別:
死に通常伴う、喪失感、悲嘆、そして立ち直りの過程。
社会的ケア・サービス:個人の介護ヘルパー、ホームヘルパーやソーシャルワーカーが行う日常生活動作(身の周りの世話、家事管理、自己主導性)の援助で、機能障害のある高齢者の支援を目的とする。

社会的孤立:
個人が極めて限られた社会的ネットワークしか持たず、僅かな支援を受けているだけの状態。

社会的コントロール:
公的には法律によって、非公式には慣習や規範やしきたりによって社会的集団とそこに属する人々の行動に影響を与え、その行動を律し、それにより公共の秩序を維持しようとする社会内部の過程。

社会的支援:
社会的ネットワークから得られる精神的援助、生活に役立つ援助、経済的援助。家族、友人、または隣人によって提供される社会的支援を「非公的支援」、公的サービス機関によって提供される社会的支援を「公的支援」という。

社会的集団:
特定の人口統計学的、経済的、社会的性格をもつ社会内の集団。

社会的統合度:
家族や友人、隣人、地域社会と個人との関わりの度合。

社会的ネットワーク:
親戚関係、友人関係および地域社会とのつながりからなる個人のネットワーク。

社会的排除:
年齢や貧困、障害、民族のような要因によって社会に完全に参加することを妨げられている状況。

集中治療:
生命を脅かす状態で包括的な治療と継続的な監視が必要な内科患者や手術患者に提供される高度で専門性の高い治療。通常医療施設の特別な設備を備えた部門で行われる。一定の状況下(透析、人工呼吸器など)では自宅でも行われる。

寿命:
入手できる生物学的知識に基づき判定される、植物や動物などの生物体あるいは種が生存できる最長年数。

自立した生活:
継続的な援助の必要がなく、またある程度の自己決定あるいは自己の行動のコントロールができる自宅での生活。

自律性:
日常生活での生き方について自分の意思と選択に基づき自己決定できる能力があると認められること。

人口の高齢化:
時間の経過と共に総人口の中で一定年齢以上の高齢者の占める割合が増えること。

生活援助施設:
自立して生活はできないが、介護は必要としない高齢者や身体障害者に住居とケアを提供する施設。入居者は家事援助(食事、洗濯、身辺介護)も受ける。

生活の質:
人と社会の発展に影響を与える社会的条件、健康条件、経済的条件そして環境条件の相互作用の結果。非常に幅の広い概念で、身体的健康、精神的状態、自立のレベル、社会的関係、個人の信念、そして顕著な環境上の特徴との関係などが一体化されている。年齢が進むにつれて、生活の質は、必要なものにアクセスする能力および自律と主体性を維持する能力に大きく左右される。

脆弱高齢者:
十分な介護と支援が必要な高齢者。

セルフケア:
個人と家族によって行われる活動。健康増進、健康維持、治療、ケアと健康関連の意思決定などがある。

総合的ケア:
個人の依頼人、または同様のニーズや問題を有する人々の複数のニーズや問題に対処するために、様々なケア組織によって行われる多種多様な面からのケアを関連付け、協調させる方法論と方針。例えば、一般開業医の治療、一次医療と特殊医療、予防サービスと治療サービス、救急治療と長期治療、ならびに身体的サービス、精神的サービスおよび社会的ケアが含まれる。

ソーシャル・キャピタル:
個人が得られる親族またはその他からの支援。

た行

ターミナル・ケア:
疾患の結末期にある者の医療と看護。

退職後期間:
正規の雇用が終了し引退した後の人生の期間。

退職者村/退職者コミュニティー:
高齢者に数種類のレベルやタイプの住居とサービスを提供するコミュニティー。同じ敷地内に自立生活型居住単位からナーシングホームまであるが、一般的に建物は別である。

短期高齢者ケア:
重篤な疾患後最適なレベルまで高齢者の身体的状態を改善し、健康を回復させるために計画されたケア。

緩和ケア:
疾患の治癒が不可能であると認められたときに、患者の生活の質と苦痛の軽減に焦点をおくため患者と家族に提供される積極的かつ総合的なケア。緩和ケアの目的は、死期を早めることでも遅らせることでもない。疼痛またはその他の苦痛症状を緩和し、心理的・精神的ケアも行う。親戚や友人が患者の疾患や死別に対応できるよう支援する。

地域医療センター:
通常、通院圏に医療サービスが不十分であるか存在しない場合、または特別な医療を必要とする人々がいる場合に提供される通院型の医療サービス。センターは一つの組織で、特定の地域や住民に医療サービスおよび関連する社会的サービスの双方を提供できるよう、連邦、州および地方の財源の統合に努める。

地域介護:
介護を必要とする人々が地域でできる限り自立して生活できるようにするためのサービスと支援。

地域関与:
ある種の社会的組織やつながりの中で共に活動する人々が、地方や国その他の財源を使って、一次ケアの計画・実行・管理に積極的に関与すること。その過程で、住民一人ひとりや家族は自分たちと地域の健康と福祉に責任を負い、能力を高めて、自身と地域の発展に貢献することになる。

地域社会を基盤としたケア/サービス/プログラム:
自宅で個人や家族に提供される医療サービスと社会的サービスの融合。健康を維持、または回復させるか、疾患と障害の影響を最小限に抑えることを目的としている。通常、このサービスは、高齢者が自宅で自立した生活を維持できるよう支援するねらいがある。高齢者センター、移動手段の提供、食事の配送、または食堂の設備、訪問看護師や在宅医療援助、デイケアや家事サービスなどがある。

地域の健康:
科学、技術、信頼性すべてをもって、集団、または社会的行動による地域社会住民全員の健康の維持と向上を目指すこと。関連するプログラムやサービス、施設では、疾患の予防と地域社会全体の健康の必要性に重点が置かれている。地域の健康活動は技術の発展および社会的価値観の変化と共に変わるが、目標は変わらない。

地域のヘルスケア:
医療サービスおよび社会的ケアを含む。セルフケアと自立、家族支援ネットワークの形成を促す。

地域ヘルスワーカー:
他のヘルスワーカーおよび研修職員とチームを組んで活動する、訓練を受けた医療スタッフ。地域住民一人ひとりと医療施設間の最初の橋渡しを行う。地域ヘルスワーカーの役割は、そのニーズや利用できる財源も異なるので、国と地域によって様々である。多くの場合、ヘルスワーカーは活動する地域の出身で、その地域社会から選ばれる。ボランティアとして活動している国もあるが、通常はパートかフルタイムとして働き、地域社会や公的な医療サービス機関から現金か現物で報酬を受ける。

長期ケア/長期高齢者ケア:
虚弱や身体的障害または知的障害のレベルにより、もはや一人では生活できない者に提供される一連の医療、身辺介護および社会的サービス。サービスの期間は様々であり、自宅、地域、入所施設(例えば、ナーシングホームや生活援助施設など)で提供される。医学的に比較的安定した状態ではあるが、医学的介入による機能レベルの大きな改善は望めない。

デイケアセンター:
地方自治体、ボランティア組織、老人病センターや救急病院が運営し、通常昼間の決まった時間に高齢者に活動を提供する施設。自立性を促し、動作技能を向上させることを意図している。身辺介護と食事などが提供される場合がある。

デイホスピタル:
医療、看護、理学療法、作業療法、足治療、言語療法、そしてカウンセリングなどの外来ケアを通常昼間に提供する施設で、救急病院、老人病センターやナーシングホームの付属施設である場合がある。

特別ケア付き保護施設:
保護施設で通常みられる支援に付加されたサービス(食事や特別共用施設など)のある施設。特別保護施設と呼ばれることもある。

な行

二次ケア:
外来通院や入院で行われる専門医によるケアで、通常、一次ケアから委託されて提供される。

ネグレクト:
介護者が、意図的か非意図的かに関わらず、介護義務を遂行することを拒むか怠ること。その結果、高齢者の身体的または精神的な苦痛を招く。

は行

晩期高齢者:
85歳以上の者。60歳から74歳までの者を「前期高齢者」、75歳から84歳までの者を「後期高齢者」と分類している。

日帰り手術センター/クリニック:
病院から独立した通院型手術センター。非公的(インフォーマル)援助:家族、友人や隣人(同居か否かを問わない)によって1種類以上の障害のある者に提供される援助や見守り(通常無償)。

病院から家庭へ/退院後のケア計画:
一定の入院期間後退院した高齢者のために、看護、身辺介護や現実的な援助を提供する計画。

フォスターケア:
通常、個人や家族が所有し居住している民間の住宅で提供される一種の援助住居。熟練医療従事者による看護が不要な家族以外の者に、居室、食事、家事サービス、最低限の見守りと身辺介護を有料で提供する。

福祉サービス:
公的資金によって支えられるタイプの社会的ケア。資格基準はすべての人を対象とするものから特別な要件を必要とするものまで様々である。

平均余命:
特定の年齢においてある個人に残された人生の平均年数。特定の年齢別死亡率データ、一般的には対象期間における死亡の諸条件に基づき算出される。

ホーム・ヘルプ:
障害のある高齢者が自宅に留まって生活できるように、家事のような現実的な援助を提供する者、または提供されるサービス。

保護施設:
管理人と緊急警報装置付きの高齢者専用あるいは高齢者に適した収容施設。シェルタード・ハウジングの種類により、レベルの異なるケアが提供される。

ま行

慢性疾患ケア:
医学的、機能的、心理学的、社会的、環境的、そして精神的な介護を継続して提供し、重篤で持続的、身体的、または精神的な疾患のある者が機能的な自立と良好な状態を最大限享受できるようにすること。疾患の発現時から回復するか、または、死亡するまで続けられる。慢性疾患ケアは、多次元的、相互依存的で、複雑かつ継続的である。

モビリティー・エイド:
車椅子、歩行用の杖、歩行器など、より簡単に動き回るのに役立つ器具。

や行

要介護者:
慢性疾患、または障害により長期的な機能障害と要介護状態(身辺介護、家庭生活、移動、自立性に関する)に至った者。

予防医学:
疾患の予防と健康の維持を目的とした医学の一分野。

予防医療:
疾患あるいは疾患による重大な影響を予防することを目的とする医療。疾患予防、疾患の早期発見、体調の悪化阻止などを目的とした医療プログラムがある。

ら行

ライフサイクル:
1.乳幼年期から高齢期までの人生の全過程。 2.ヒトを含めた全生物がたどる遺伝的に規定された過程。

リハビリテーション:
機能を回復することまたは残された機能を最大限活用することで身体的、心理的、社会的、および経済的に可能な限り高いレベルの主体性をもたらす、積極的かつ目標志向型の活動。医療や看護、関連する医療技術を社会的サービス、教育サービス、職業訓練サービスと結合・調和させて、個々の機能評価、治療、定期検査、退院計画とフォローアップサービスを提供する。リハビリテーションは身体的回復だけでなく、精神的回復、社会的回復、地域社会への復帰(一体化)とも関わっている。

臨時ケア:
短期間の集中リハビリテーションや治療で、退院後の家庭復帰を容易にしたり、入院や入所施設への入居を回避するために行われる。

臨時ナーシングホームケア:
医療行為はそれほど必要ないが、ナーシングホームの入所を待っている高齢者に老人病センターや救急病院で提供されるケア。

レジデンシャル・ケア:
居住設備とその他のケアを提供する。このケアには、家事サービス(洗濯、掃除)、日常動作の援助(動き回ること、衣服の着脱、衛生管理、食事)そして医療(多様なレベルの看護、諸療法)などがある。レジデンシャル・ケアは、地域では満たされない身体的、医学的、心理的あるいは社会的ニーズを持った高齢者のためのケアである。

レジデンシャル・ケア・サービス:
自宅では暮らせない者のための居住設備と支援。

老化:
一生を通して、細胞レベル、器官レベル、身体レベルで年齢を重ねていく過程。

老衰:
加齢の過程の一般的特徴として精神的機能や身体的機能の低下が進行すること。高齢者医学ではこの用語は限られた意味を持つため、一般的にはより明確な用語に置き換えられている。

老年学:
健康要因、生物学的要因、社会科学的要因、心理学的要因、経済的要因、行動学的要因、環境要因など加齢に関するあらゆる面からの学際的研究。

老人精神医療施設:
一般施設での収容が適当ではない24時間の介護が必要な認知症の高齢者を収容する家庭的環境を配した施設。

老年病医学:
高齢者の健康と疾患および適切な治療とサービスを専門とする医学の分野。

老年病センター:
救急治療、高齢者機能評価、リハビリテーション、医療、看護、諸療法および入院治療を専門とする施設。